血行不良は肌の衰えを促進する

9肌の衰えが気になりませんか?鏡を見るたびに落ち込む。そんな人も多いでしょう。その原因は血行不良にあるかもしれませんよ。ここでは血行不良が肌に及ぼす影響について見ていきましょう。

・血行が悪いと皮膚に酸素や栄養が届きにくい

 肌をすこやかに育てるためには、酸素や栄養が必要です。それらを肌の細胞に届けているのが、肌の内側に張り巡らされた血管です。心臓から送り出された血液を運ぶ血管は末端にいくにしたがい細くなり、最終的には細い毛細血管になります。その細さはなんと直径でおよそ0.01mm。髪の毛の5分の1程度しかないのです。でも、この毛細血管は極めて重要な役割を果たしているのです。その役割の一つには肌の細胞のすみずみまで酸素と栄養を送り届ける事。そしてもう一つは不要になった二酸化炭素と老廃物を回収する事です。この代謝がスムーズに行われていれば、健康な肌が維持されます。ところが、年齢を重ねれば血行は悪くなります。そうなると肌の細胞に酸素や栄養が行き届きにくくなるだけでなく、老廃物がたまります。そうすると、肌老化が進んで、くすみや乾燥が起こりやすくなります。

・加齢で血行が悪くなると肌の衰えが加速する

 血行が悪くなると、肌に充分な酸素と栄養が行き届きにくくなります。そのため、ターンオーバーが阻害され、またコラーゲンがつくられる量も減るため肌老化が加速します。血行不良を起こす原因としては加齢の他にも運動不足や喫煙、生活の不規則、冷えなどが挙げらえれます。これらに気をつけて血行の維持をしていきましょう。

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